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見どころ曳山バナー

「長浜曳山まつり」は毎年4月9日~16日に、長浜八幡宮の春の例祭に合わせ執行されます。

13日~16日は、絢爛豪華な山車「曳山」が登場し、その舞台の上で「子ども歌舞伎」が演じられる。曳山は【長刀山】と「子ども歌舞伎」が演じられる12基とあわせて13基あります。

「子ども歌舞伎」が演じられる12基のうち毎年4基が交代で出番山となります。

平成28年秋、長浜曳山(ひきやま)まつりが全国33件の「山・鉾(ほこ)・屋台行事」の一つとして国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されました。

来春のまつりに曳山全13基の勢ぞろいが予定されており、13基がそろうのは2006年以来。

まつり本日(ほんび)の4月15日夕方に長浜八幡宮御旅所に集合いたします。

 

長浜曳山まつり(長浜八幡宮)

長浜曳山まつりの際、境内には絢爛豪華な「曳山」が並び、曳山の舞台の上では「子ども歌舞伎」が披露されます。

長浜曳山まつり 長刀山(山車)

元禄12年(1699)藤岡甚兵衛作で、子ども狂言を演じる12基とは違った形です。八幡宮へは行かず14日に直接お旅所へ据え付けられます。戻り山では、先頭になって出発します。

長浜曳山まつり 孔雀山(山車)

曳山本体は宝暦年間(1751~1764)頃の作。舞台屋根の棟上に金銅製の尾羽を広げた「孔雀」が設置されています。

長浜曳山まつり 翁山(山車)

曳山本体は明和2年(1765)藤岡和泉一富の作です。見送り幕は16世紀ベルギー製の飾毛綴で、重要文化財のものと市指定文化財のものがあります。

長浜曳山まつり 萬歳樓(山車)

曳山本体・亭ともに享和2年(1802)藤岡重兵衛安道・市松安則父子の作です。胴幕の「雅楽・楽器尽し図」の綴織で下絵は沢宏靭の筆です。

長浜曳山まつり 常磐山(山車) 

山本体の製作年代は不明だが、亭は文政元年(1818)の作です。2本ののぼりは「乾坤留一気」「古今仰同塵」の文字をあらわします。

長浜曳山まつり 鳳凰山(山車)

曳山本体・亭ともに文政12年(1829)の作であり、見送り幕は16世紀のベルギー製で重要文化財です。

長浜曳山まつり 高砂山(山車)

曳山本体は延享2年(1745)の修理記録があり、それ以前の建造とされる長浜最古の曳山です。

長浜曳山まつり 猩々丸(山車)

曳山は安永3年(1774)藤岡和泉一富の作。船町組にちなんだ御座船型の曳山です。

長浜曳山まつり 壽山(山車)

山本体は天明2年(1782)藤岡和泉利盈の作です。

長浜曳山まつり 青海山(山車)

山本体は宝暦5年(1755)藤岡和泉長好の作で、亭は文化2年(1805)藤岡重兵衛安道の作です。舞台前柱には「飛燕に雲と浪」の飾金具が施されています。

長浜曳山まつり 月宮殿(山車)

曳山本体は天明5年(1785)岡田惣左衛門重貞の作であり、亭は嘉永3年(1850)藤岡重兵衛光隆の作です。亭は重層で、上層は六角円堂、下層は方形となっています。

長浜曳山まつり 諌皷山(山車)

曳山本体は安永3年(1774)藤岡和泉一富の作であり、亭は文政元年(1818)田中加平治愽君の作です。

長浜曳山まつり 春日山(山車)

曳山本体は平右衛門の作と伝わるが、年代は不明。山号にちなんだ「紅葉に鹿」の飾金具があり、こちらは明治11年(1878)東京の一柳友寿の作

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