ながはまひきやままつり
長浜曳山まつり【ユネスコ無形文化遺産】

祝 ユネスコ無形文化遺産登録

平成28年11月、長浜曳山まつりを含む全国33の「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました!!

 

「長浜曳山まつり」は毎年4月9日~16日に、長濱八幡宮の春の例祭に合わせ執行されます。13日~16日は、絢爛豪華な山車「曳山」が登場し、その舞台の上で「子ども歌舞伎」が演じられます。

今年(平成29年)のまつりは、ユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念して、曳山全13基が長濱八幡宮御旅所に勢ぞろい。御旅所に13基がそろうのは2006年以来11年ぶりで、まつり本日(ほんび)の4月15日の夕方に御旅所に集合いたします。

 

今年の出番山 (4月13日のくじ取り式で子ども歌舞伎の奉納順が決まります)

・月宮殿

・諫皷山

・春日山

・青海山

 

~まつり最大の見どころ 子ども歌舞伎~

5歳から12歳くらいの男の子によって絢爛豪華な曳山の舞台で演じられる、まつり最大の呼び物子ども歌舞伎。大人顔負けの熱演は見物客の拍手喝采を浴びます。

まつりは4月9日の線香番に始まって、12日までの4日間は若衆による勇壮な裸参りによりまつりの成功を祈願します。

子ども歌舞伎は、13日・14日の自町狂言、15日の本日(ほんび)には長濱八幡宮をはじめ参道から御旅所までの道中でも披露されます。夜に御旅所に提灯を灯した4台の曳山が勢ぞろいする光景は幻想的で、クライマックスには神輿が担がれます。

 

~長浜曳山まつりの由来~

安土桃山時代、長浜城主だったころの豊臣秀吉に初めての男の子が生まれました。喜んだ秀吉は城下の人々に金(きん)を振る舞い、町民がこれをもとに山車を作って八幡宮の祭礼に曳き回したのが始まりといわれています。

 

~絢爛豪華な曳山~

江戸時代中期から、長浜のちりめん産業の隆盛に伴い各山組は競って曳山を改造し、装飾に豪華な毛織物を用いるなどの贅を尽くしました。現存する曳山の多くはその頃に作られたものです。1階の舞台と楽屋、2階の亭(ちん)にわかれています。

曳山は「長刀山」と子ども歌舞伎が演じられる12基とあわせて13基あります。子ども歌舞伎が演じられる12基のうち毎年4基が交代で出番山となります。

 

~曳山祭豆知識~

装飾類の中では、貴婦人と三人の従者を描いた「鳳凰山飾毛綴(ほうおうざんかざりけつづり)」、大勢の槍を持つ武人を織だした「翁山飾毛綴(おきなざんかざりけつづり)」が国の重要文化財に指定されており、ともに約400年前のベルギー製の織物です。

開催期間
2017年4月9日~4月17日
場所
長濱八幡宮 長浜市宮前町13-55
アクセス
[公共交通]
JR琵琶湖線「長浜駅」下車 徒歩15分
[自動車]
北陸自動車道長浜ICより15分
[駐車場]
長浜曳山まつり開催期間中は大変混雑が予想されます。            周辺駐車場をご利用ください。
URL
http://www.nagahama-hikiyama.or.jp/
お問い合わせ先
(公社)長浜観光協会
TEL
0749-65-6521
FAX
0749-64-0396
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