ゆねすこせかいのきおくとうろくすいしんじぎょう せかいにつたえたいあめのもりほうしゅうのせいしんのこころ
“ユネスコ「世界の記憶」登録推進事業”世界に伝えたい雨森芳洲の『誠信』のこころ

雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)(1668~1755)は、伊香郡雨森村(長浜市高月町雨森)出身と伝えられる江戸中期の儒学者です。
対馬藩(長崎県対馬市)に仕え、藩では教育面を担当し、内政・外交・藩主御用人も務めました。特に外交においては、朝鮮との交流で「誠信(せいしん)(誠意と信義)の交わり」を説き、その思想は現代の国際認識にも当てはまります。
平成29年10月31日(日本時間)、日本と韓国が共同提案した、朝鮮通信使に関する記録について、ユネスコ「世界の記憶」(旧称:世界記憶遺産)に登録されました。

登録資料数は、日本側48件209点、韓国側63件124点、総数111件333点であり、うち36点が長浜市の芳洲会が所有する「雨森芳洲関係資料」です。この展示では、36点すべてを公開し、芳洲の思想や事績を紹介します。

開催期間
2017年10月4日(水)~2017年12月3日(日)まで
場所
高月観音の里歴史民俗資料館 長浜市高月町渡岸寺229
アクセス
[公共交通]
JR高月駅から徒歩10分
[自動車]
北陸自動車道木之本IC、または小谷城SICから10分
[駐車場]
営業時間
9:00~17:00
定休日
月曜日、火曜日、祝日の翌日
料金
大人300円 小中学生150円
お問い合わせ先
高月観音の里歴史民俗資料館
TEL
0749−85−2273
パンフレットダウンロード
雨森芳洲の『誠信』のこころリーフレット
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関連するスポット情報

雨森芳洲
雨森芳洲は江戸中期に活躍した儒学者です。日本と朝鮮の友好的外交に尽力し、その資料はユネスコの『世界の記憶』に登録されています。

東アジア交流ハウス雨森芳洲庵
静かな佇まいの庵内には、芳洲の著書や遺品、芳洲が深く関わった朝鮮通信使の資料などを展示しています。

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