お知らせ

2017年04月17日

『長浜・米原観光イメージポスター』に投票を!!

昭和22年から始まり、今年で65回目を迎える『日本観光ポスターコンクール』。

国内の観光ポスターコンクールでは由緒あるこのコンクールで、全国から200件を超える応募から1次審査を通過した50の観光ポスターの1つに『長浜・米原観光イメージポスター』が残りました!

現在、2次審査となる一般投票が始まっています!

投票いただいた方の中から抽選で、全国各地から厳選した名産品やクオカード(500円相当)がプレゼントされます!

ぜひ『長浜・米原観光イメージポスター』に皆様の1票を、よろしくお願いします

 

第65回日本観光ポスターコンクール


〇長浜・米原観光イメージポスター(4種)につきまして

『故郷への道』をコンセプトとして、フォトグラファー別所隆弘氏(大津市在住)の作品をメインに制作しています。視点が中心に集約する対称構図と、それぞれの作品に合わせたキャッチコピーを同じく中心に据えることで、4種のポスターに統一感を持たせています。

 

観光ポスターでありながら、実際このポスターを見る方の多くは、主に長浜・米原にお住まいの方です。そこでキャッチコピーは長浜・米原市民、とりわけ若い世代へのメッセージとしました。

 

若者が旅人となって歩む道を、夏<旅立>→秋<遍歴>→冬<選択>→春<希望>の順に表現しています。

 

 

旅立「止まるも行くも限りとて、」

近江長岡のゲンジボタルをメインに配置(撮影日:2015年6月10日、コンポジット撮影、RAW現像)。「蛍の光」の二番の歌詞は、故郷に残る者、故郷を去る者、それぞれに向けた思いが込められています。

“とまるも行くも限りとて 互みに思う千万の 心のはしをひとことに

幸くとばかり歌うなり”(故郷に残る者、故郷を去る者、どちらも今日限りでそれぞれの道を行く。互いに思う何千、何万という心の端々を、一言「無事で」と歌う)

撮影日、蛍の餌となるカワニナの生息環境を守り続けている地元の方と、偶然再会しました。蛍の瞬きは僅かな時間ですが、清らかな川の流れを守る人々がいる限り、来年も蛍は光を放ちます。美しい故郷の景色を忘れずに、湖北の地に残る人も離れる人も、またここへ戻って来て欲しいという願いを込めています。

夏ポスター

 

<秋>遍歴「遍歴の果て-。」

鶏足寺の紅葉をメインに配置(撮影日:2014年11月28日、ワンショット撮影、RAW現像)。写真の構図から、東山魁夷の代表作『道』を連想しました。魁夷は当該作品について“遍歴の果てでもあるし、遍歴の始まりでもある道を描きました”と述べています。http://www.city.ichikawa.chiba.jp/bunka/higashiyama/kaii_ichikawa/c4.html

(千葉県市川市東山魁夷記念館様ホームページ)

 

かつては山岳信仰の霊地であり、現代では“観音の里”と称される当地に、様々な経験を経て辿り着いた旅人の祈りの姿を現しています。

秋ポスター

 

 

<冬>選択「        。」

余呉湖をメインに配置(撮影日:2016年1月26日、ワンショット撮影、RAW現像)。“鏡湖”と称される余呉湖の風景は、見る人によって変化する“心の鑑”であり、その鑑には無限の可能性を秘めた“方円自在の力”があります。人生の分かれ道に立った時、自分を信じて決断し、その先へ自由に羽ばたいて欲しいと願い、言葉は何もつけませんでした。

冬ポスター

 

 

<春>希望「もともと地上に道はない。」 ~故郷(魯迅/竹内好訳)より~

高時川阿弥陀橋付近の堤防沿いの桜をメインに配置(撮影日:2015年4月12日、ワンショット撮影、RAW現像)。中国の作家・魯迅は“希望(絶望)はあるともないとも言えない、まるで道のようなもので、もともと道がないところに歩く人が多くなれば道ができる”と、小説「故郷」の最後を結んでいます。

一人で悩んだとき、故郷はいつも一人ではないことを教えてくれます。迷った時は迷わない“故郷への道”を歩き、新たな希望を見つけてください。

 あなたは長浜市・米原市の希望です。

 

※著作権につきまして

「もともと地上に道はない。」故郷(魯迅/竹内好訳)は、著作権保護対象です。無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

春ポスター

 

 

一般社団法人 北びわこふるさと観光公社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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