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くにともいっかんとうべえけんしょうひ
国友一貫齋藤兵衛顕彰碑

安永7年(1778)- 天保11年(1840)
九代目国友藤兵衛。国友鉄砲鍛冶の年寄脇、藤兵衛家(現在の長浜市国友町)に生まれる。幼少のころから父の厳しい教えを受け、17歳で父の後を継ぎ年寄脇となる。鉄砲鍛冶として活躍しただけでなく、日本で最初の実用空気銃や反射望遠鏡を製作し「東洋のエジソン」と称される。

一貫斎の望遠鏡は当時のオランダ製の2倍の倍率があったといわれ、その自作の望遠鏡を用いて天体観測を行い、太陽の黒点などの観測を行い、驚くほど正確な図面を残している。天保7年(1836)の天保の大飢饉で、国友村が餓死寸前にまで追い込まれると、一貫斎は愛用してきた天体望遠鏡を各地の大名に売って人々を救った。自らが苦労して作った望遠鏡が村人たちの役に立ったことを神仏のおかげと感謝したと伝えられる。

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所在地
滋賀県長浜市国友町534
アクセス
[公共交通]
JR長浜駅下車 車で10分
[自動車]
北陸自動車道長浜ICから車で10分
[駐車場]
有り
お問い合わせ先
国友鉄砲の里資料館
TEL
0749-62-1250
FAX
0749-62-1250

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