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【小説旅9】元庄屋 竹本助六家

江戸時代(1603年~1867年)の村の長で、代官の代理として統治を担当した竹本助六(生没年不詳)の住居。2階屋根の両端の下から突き出ている小さな防火壁(うだつ)に注目。この防火壁は、隣接する建物からの延焼を防ぐのに役立つ。その大きさや装飾は、所有者の富を表している。木之本宿のいくつかの町屋に見られる。

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