しおつかいどう
塩津海道
塩津海道は「塩の道」ともいい、敦賀に陸揚げされた海の幸や塩・米など を畿内へ運ぶ重要な海道で、万葉集の歌人・笠金村や紫式部が父に同行して 越前へ行く際に通った道としても知られている。海道筋には一際どっしりとした風格の旧問屋宅や、旅人たちを迎えたかつての船宿などがあり、宿場町の面影が色濃く残されています。また、集落のはずれには、立派な常夜灯があり、旅人たちの目印とされてきました。
所在地 |
長浜市西浅井町塩津浜 Googlemapで見る |
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アクセス |
[公共交通]
JR近江塩津駅よりバス5分 [自動車]
北陸自動車道木之本I.Cから10分 [駐車場]
無 |
営業時間 |
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| 終日 | |
定休日 |
無 |
料金 |
無 |
| 施設情報・料金等の最新情報は直接ご確認ください | |
その他 |
施設情報・料金等の最新情報は直接ご確認ください |
URL |
http://www.koti.jp/contents/sight/index.html |
お問い合わせ先 |
(公)長浜観光協会 |
TEL |
0749-53-2650 |
FAX |
0749-53-3161 |
| kankou@kitabiwako.jp |
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