お知らせ

「奥びわ湖の俳句」前期分各賞発表

奥びわ湖 総合 2019年08月26日

長浜観光協会北部事務所では、奥びわ湖俳句大会実行委員会を設け、広く俳句の募集をしています。  前期締切の、6月末日時点で、17か所に設置した俳句ポストへの投函、および郵送・FAX・メール等により、34都道府県から467句という多くの句が投句されました。8月8日に3名の選者により前期の選句が行われ、各賞が決定しました。

 

俳句大会前期各賞

◎奥びわ湖俳句大会賞   夏帽子被せてみたき竹生島(大阪府大阪市 渡辺伝三)

◎長浜観光協会長賞    数奇なる小谷の方や花は葉に(岐阜県土岐市 三輪洋路)

◎長浜市長賞       みほとけを守り里びと稲架を組む(滋賀県長浜市 草野利美)

◎長浜市教育長賞     芽柳や湖畔にたづね誓子句碑(愛知県名古屋市 小澤昭之)

◎長浜市北部振興局長賞  春一番余呉湖の波のとがりたる(愛知県豊田市 西村恭子)

◎朝日新聞社賞      開帳や秘仏はかつて土の中(東京都大田区 細川てつや)

◎読売新聞社賞      若夏や湖北の湖畔歩く旅(愛知県尾張旭市 小野薫)

◎毎日新聞社賞      湖に沿う花のトンネル幾まがり(福井県敦賀市 前川千代枝)

◎中日新聞社賞      菅山寺杖を曳く背に春日かな(滋賀県長浜市 石﨑良一)
◎京都新聞賞       波除けの奥に波除け地虫出づ(大阪府枚方市 藤岡薫)

◎選者特選
伊藤敬子      誓子句碑鄙びた店の蓬餅(滋賀県長浜市 岩嵜正彰)

赤木和代      青鷺の飛びて余呉湖は平らかに(滋賀県彦根市 三田村栄子)

中川恒良      春風に押されて登る地蔵坂(滋賀県米原市 室谷功三)

 

1.募集開始 平成31年1月1日(火)~

2.応募締切 毎年 《前期》6月30日   《後期》12月28日

3.発  表 毎年 《前期》8月     《後期》2月

4.選  者 ・角川書店「俳句」、NHKラジオ「俳句」選者  伊藤 敬子
・中日琵琶湖文化センター講師          赤木 和代
・文芸吟社「鳰」前主幹          中川 恒良

5.主  催 奥びわ湖俳句大会実行委員会

 

なお、後期の締切は12月28日で、引き続き多くの方の投句をお待ちしています。

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