奥びわ湖
- 山本山城跡
- 山本山は今から約800年前、近江源氏の山本義経が居城したと伝わります。(標高324.4m)
米原
- 息長陵
- 第30代敏達天皇の皇后「息長広姫(おきながひろひめ)」の御陵で、今から1400年以上も前のものです。
奥びわ湖
- 西野水道
- 江戸時代に掘り貫かれた長さ約250メートルの放水路
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米原
- 長比城跡
- 近江と美濃の境目に浅井氏が築いた城で、織田信長も入城しています。現在も土塁などがよく残っています。
米原
- 大谷吉継の首塚
- 関ヶ原の合戦で自害した石田三成の盟友・大谷吉継の首塚と伝わっています。
奥びわ湖
- 玄蕃尾城跡
- 賤ヶ岳合戦において、柴田勝家が本陣をおいた場所。
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奥びわ湖
- 大岩山(中川清秀の墓)
- 勝家方の武将佐久間盛政の奇襲にあった、中川清秀の墓。
奥びわ湖
- 毛受兄弟の墓
- 柴田勝家の身代わりとなり、秀吉軍と戦った毛受兄弟の墓。
奥びわ湖
- 四足門(菅浦)
- 菅浦の村に入る東西の道には、四足門と呼ばれる茅葺きの門が残っている。かつては、ここで村に入ってくる外来者の監視にあたったと言われている。
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奥びわ湖
- 常夜燈公園
- 常夜燈公園は、旧西浅井町が淡海文化の源流地として、また日本の歴史の最大中継拠点であったことを長く語り継けるものとして整備しました。










































